熊本市議会 2019-12-09 令和 元年第 4回都市整備委員会-12月09日-01号
次に、②の仮設住宅などの提供につきましては、提供総数1万1,988に対しまして、入居が947、退去が1万1,041となっており、前回8月末から3カ月で706世帯の方が転居された状況となってございます。 次に、③の災害公営住宅の整備状況につきましては、8団地326戸全てが竣工しており、最下段の南熊本第二団地につきましても、来年1月に御入居予定となっております。
次に、②の仮設住宅などの提供につきましては、提供総数1万1,988に対しまして、入居が947、退去が1万1,041となっており、前回8月末から3カ月で706世帯の方が転居された状況となってございます。 次に、③の災害公営住宅の整備状況につきましては、8団地326戸全てが竣工しており、最下段の南熊本第二団地につきましても、来年1月に御入居予定となっております。
次に、Aの仮設住宅などの提供につきましては、提供総数1万1,988に対しまして、入居が947、退去が1万1,041となっており、前回8月末から3カ月で706世帯の方が転居された状況となってございます。 次に、Bの災害公営住宅の整備状況につきましては、8団地326戸全てが竣工しており、最下段の南熊本第二団地につきましても、来年1月に御入居予定となっております。
②の仮設住宅等の提供につきましては、前回の5月末から997世帯の方が転居されておりまして、提供総数1万1,988戸、入居が1,653戸、退去が1万355戸となっております。③の災害公営住宅整備状況につきましては、全8団地、うち6団地の白藤団地までが竣工、入居が中ほどの大江第二団地までとなってございます。
Aの仮設住宅等の提供につきましては、前回の5月末から997世帯の方が転居されておりまして、提供総数1万1,988戸、入居が1,653戸、退去が1万355戸となっております。Bの災害公営住宅整備状況につきましては、全8団地、うち6団地の白藤団地までが竣工、入居が中ほどの大江第二団地までとなってございます。
ごらんのとおり、提供総数は各年おおむね100例前後で推移しておりますが、年次の推移により脳死と心停止の割合が逆転し、平成30年においては脳死移植が68例、心停止移植が29例となっております。 一方で、その下の表、全国の臓器移植希望登録者の推移につきましては、全国で1万3,000から1万4,000人となっており、臓器提供者と移植希望者の乖離が大きいものとなっております。